家族で遊べるゲームおすすめ5選|子どもも大人もみんなで盛り上がる!
正直に言いましょう。7歳の子どもも、ちょっと反抗期の10代も、おじいちゃんおばあちゃんも、みんなが「やりたい!」と思えるゲームを見つけるのは、想像以上に難しいです。たいてい誰かが退屈しちゃうか、ルールが複雑すぎて「楽しい」がどこかへ行ってしまうんですよね。
お正月やお盆に親戚が集まるたびに、ぼくはいろんなゲームを試してきました(試しすぎたくらい)。そのなかから、世代の壁を越えて、部屋にいる全員が夢中になれた家族で遊べるゲームのトップ5を紹介します。
1. Tapzz 🎧
これを1位にしたのは、家族ゲームのいちばんの悩みを解決してくれるからです。それは「知ってる・知らない」問題。よくあるクイズゲームだと、1974年のヒット曲なんて知らない子どもたちはどうしても負けてしまいます。でもTapzzなら、出題される音楽を自分たちで選べるんです。
- どんなゲーム?: テンション高め、懐かしさ満点、そして完全にオリジナル。
- ここがいい!: AI機能を使えば、家族のためだけの音楽クイズを作れます。子ども向けに「ディズニー映画の名曲」、親世代には「80年代ロック」なんてのもOK。文字を入力する必要はなく(答えを叫ぶだけ!)、いちばん小さい子でも参加できて、勝てちゃいます。
- ここが残念: スマホかパソコンが必要です。家族そろって音楽の趣味がゼロだったら……長い夜になるかも。でもそれはまた別の問題ですね :)
2. Ticket to Ride
「定番中の定番」と呼ばれるのには理由があります。地図の上に鉄道路線をつないでいくボードゲームです。
- どんなゲーム?: まったりだけど、ちゃんと勝負。
- ここがいい!: ルールは3分くらいで覚えられます。小さなプラスチックの列車を並べていくのが気持ちよくて、大人も飽きないくらいの戦略性がありつつ、子どもに厳しすぎないのが絶妙です。
- ここが残念: 1回45〜60分かかることも。長期戦に備えて、お菓子は多めに用意しておきましょう。
3. Taco Cat Goat Cheese Pizza
名前にだまされちゃダメです。このカードゲーム、とにかくカオス。かるたの「取り合い」をめちゃくちゃスピードアップして、決まったジェスチャーを足したような感じです。
- どんなゲーム?: 大騒ぎ、そして笑いっぱなし。
- ここがいい!: 小さくて安くて、誰でも遊べます。カードをめくりながら、決まった順番で単語を言っていきます。カードと言葉が一致したら、全員で山札をバン!と叩きます。
- ここが残念: 手が赤くなるのは覚悟して。山札を叩く争いになると、けっこう本気の肉弾戦になります。
4. Codenames: Pictures
元祖のCodenamesは言葉を使うゲームですが、このPictures版なら、まだ語彙が少ない小さな子どもがいる家族にもぴったりです。
- どんなゲーム?: スパイ気分で挑む頭脳戦。
- ここがいい!: チーム戦です。ひとり(スパイマスター)がひとことだけヒントを出して、テーブルに並んだ複数の絵を結びつけます。家族がどんなふうに考えるのか、自然と想像するようになるのが面白いところ。
- ここが残念: スパイマスターのヒントが「賢すぎる」と、チームのほかのメンバーは完全に置いてけぼりです。
5. Herd Mentality
たいていのゲームでは、人と違う答えが強い。でもHerd Mentalityでは、できるだけ「ふつう」な答えを出すのが目的です。
- どんなゲーム?: わいわい楽しくて、ゆるく遊べる。
- ここがいい!: 「卵のいちばんおいしい食べ方は?」みたいなお題が出たら、ほかのみんなが書きそうな答えを書きます。自分の答えが多数派なら得点ゲット。
- ここが残念: ひとりだけ変わった答えを出すと、ピンクの牛のフィギュアを押しつけられます。自分より変な答えを出す人が現れるまで、勝てません。
結論:どれを選べばいい?
家族みんなで歌って盛り上がれる、自分たちだけのゲームがいいなら、Tapzzを100%おすすめします。
このリストのなかで、家族がふだん聴いている音楽によって毎回中身が変わるのはTapzzだけ。それに、「Z世代ヒット曲」の音楽クイズで親を負かすあの快感は、ボードゲームではなかなか味わえません。