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家でイントロクイズ大会を開くには?最高に盛り上がるパーティーのやり方

家でイントロクイズ大会を開くには?最高に盛り上がるパーティーのやり方
Aymeric GRANIER •

イントロクイズ大会を開きたい?ひとつ言わせてください。うまく仕切れた音楽クイズの夜は、最高のエンタメです。うるさくて、みんな本気で、2009年のあの曲のタイトルを思い出そうとして頭を抱える人が絶対に出てきます。

ぼくはこういうパーティーを何十回も開いてきました(そもそもTapzzを作ったのもこのためです)。うまくいくこと、いかないことがだいぶわかってきたので、知っておきたいことを全部まとめます。


1. テーマを決める

まずは、どんなパーティーにするかを決めましょう。たとえば:

  • 懐メロでカオス: 90年代・2000年代の、みんな知ってるのに曲名がちゃんと出てこないヒット曲。
  • ジャンルを掘り下げる: ジャズナイト、K-POPマラソン、インディーの名曲など。
  • 世代間バトル: 年代別にチームを分けて、バチバチの展開を楽しむ。
  • 完全ランダム: とりあえずなんでも混ぜて、何がウケるか試してみる。

マニアックな曲ばかりだと、みんな置いてけぼりになります。簡単すぎると勝負になりません。狙うのは、曲は知ってるのにタイトルがあと一歩出てこない、そんな絶妙なラインです。


2. 準備はシンプルに

高い機材はいりません。大事なのはこれだけ:

  • ちゃんとしたスピーカー: スマホのスピーカーでは物足りません。必要なら誰かにBluetoothスピーカーを借りましょう。
  • 画面(なくてもいいけど、あるとおすすめ): Tapzzのようなアプリを使うなら、全員が見られるテレビやノートパソコンの画面があると、ぐっと楽しくなります。アルバムジャケットが見られるのも、みんな大好きです。
  • お菓子と飲み物: これは絶対。おなかが空いていると、みんな不機嫌になります。

ワンポイント: 音楽の準備は、みんなが来る前に済ませておきましょう。全員が気まずそうに立っている横で、20分もSpotifyにつなごうとしていたら、一瞬で空気が冷めます。


3. 音楽クイズのツールを選ぶ

音楽クイズパーティーを進める方法は、主に3つあります。

手動でプレイリスト(SpotifyやYouTube)

自分でプレイリストを作って、手動で曲を飛ばしていく方法。一時停止して、答えを発表して、得点も自分でつけます。無料で完全に自分で仕切れますが、DJと得点係と審判をひとりで全部やることになります。

YouTubeのクイズ動画

YouTubeには、できあがった音楽クイズ動画がたくさんあります。「イントロクイズ 2000年代」など、遊びたい雰囲気で検索するだけ。再生ボタンを押して流しておけばOKです。

ぼくのおすすめ:Tapzz

ここでTapzzのようなアプリの出番です。Spotifyのプレイリストならなんでも選べるし、AIで「90年代ヒップホップの名曲」や「ディズニー映画の曲」みたいに、遊びたいクイズをそのまま作ることもできます。あとはアプリが全部やってくれます:

  • オートモードなら、曲が自動で流れて自動で次へ
  • 何百万ものSpotifyプレイリストで遊べる
  • Chromecastでテレビに映せば、全員でアルバムジャケットが見られる
  • スタートを押したら、あとは手間ゼロ

ここが残念: 自分のプレイリストで遊ぶには、Spotifyの連携が必要です(無料アカウントでOK)。でも連携しなくても、好きなアーティストやジャンルを選んだり、AIにクイズを作ってもらったりできます。

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4. ルール(複雑にしないこと)

ルールはシンプルに:

  1. 1曲10〜15秒。それ以上長いと集中力が切れます。
  2. 最初に正解を叫んだ人に1ポイント。アーティスト名か曲名か、両方か。それは主催者が決めましょう。
  3. スマホ禁止。記憶力と自慢できる権利をかけた勝負です。
  4. 同時なら、声が大きかったほうの勝ち。自信は報われるべきです。

年代当てやアルバム当てのボーナスラウンドを入れてもいいですが、正直いちばんシンプルな形式がいちばん盛り上がります。


5. 個人戦かチーム戦か

個人戦: 全員が敵。カオスも煽り合いもMAX。4〜8人のグループにぴったりです。

チーム戦: 2〜4人ずつのチームに分かれます。10人以上の大人数ならこちらがおすすめ。全員が参加できるし、ひとりの「歩く音楽百科事典」に夜を丸ごと支配されずに済みます。


6. 盛り上がりがすべて

いいパーティーと伝説のパーティーを分けるのは、テンションです。

  • 司会役が必要です。音楽を操作して、得点をつけて、場を盛り上げる人がいないと始まりません。主催者なら、カオスを楽しみましょう。間違った答えはいじって、ぶっ飛んだ回答は全力で称えて。
  • 煽り合いを歓迎しよう。もちろん、ほどほどに。でも、ちょっとしたライバル心があると何倍も楽しくなります。
  • 正解は派手に祝おう。誰かが難しい曲を当てたら、大げさに盛り上げましょう。ベルを鳴らす、エアホーンの効果音を流す、なんでもOKです。

ただSpotifyで曲を流しているんじゃなくて、クイズ番組に出ている気分になれたとき、最高に盛り上がります。


7. 時間:長くしすぎない

メインの勝負は最大60〜90分を目安に。10曲のラウンドを5〜7回くらいです。それ以上やると、みんなの頭が溶けてきます。

クイズが終わったら、プレイリストをBGMにして、そのままゆっくり過ごしましょう。いちばん楽しい会話は、勝負が終わったあとに生まれるものです。


まとめ:とにかくやってみよう

最高のイントロクイズパーティーに、難しいことはいりません。いい曲と、そこそこの音響と、自信満々に間違った答えを叫んで恥をかける仲間がいれば十分です。

考えすぎはやめましょう。日にちを決めて、友達を誘って、みんなの記憶に残るパーティーを開いてください。

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